しかし、生産者の顔が分かり品質を保証する田七人参は存在しません。
「しらい田七人参」は白井博隆さんが中国の雲南省で10年以上の年月を掛け、
完全無農薬で栽培を続けてきた本物の田七人参です。
国際有機認証団体[IFOAM]により有機認証を取得した田七人参は
「しらい田七人参」ただ一つです。
木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」に例えれば、「奇跡の田七人参」と呼ぶべきものです。
値引きを競う商品ではありません。
そう考え、弊社はこれまで値引きの表示をしないできました。
しかし、田七人参は継続的に飲んで頂く商品であり、 ご負担を少しでも軽くしたいと考え、
業界最安値で販売しております。
どうぞご利用下さい。
しらい田七人参とは
なぜ「しらい田七人参」をお薦めするのでしょうか
「しらい田七人参」の栽培者、白井博隆さんは、一切の妥協を許さず、本物の田七人参を作ることだけを考えました。
本物の田七人参を作るためには、無農薬・有機栽培が必要でした。国際有機認証の取得はその結果にすぎません。
一切、疑問の無い製品だからお奨めできます。
しらい田七人参は味が違います。
他の田七人参と、「しらい田七人参」は、見かけは同じです。
本物かどうかを確認する何よりの方法は、その味を確認することです。
農薬と化学肥料で育てられた田七人参は、刺激的でイヤな味がいつまでも舌に残ります。
「しらい田七人参」は田七人参の苦みはありますが、刺激的な味は一切ありません。
これが古来より「金不換」と言われた田七人参の味です。
なぜ、無農薬が必要なのでしょうか
食品の残留農薬については、食品衛生法で約800種類の農薬の使用が規制されています。
しかし驚くことに、生薬はこの規制を受けていません。
1998年にニンジンとセンナについてBHCとDDTの残留基準が設定されましたが、
約800種類の農薬は現在も無制限に使用されています。
田七人参のように何年もかけて栽培するものは、農薬の蓄積が大きく注意が必要です。
無農薬・有機栽培は、信念がなければできません
無農薬・有機肥料で栽培することは、手間とコストが掛かるだけではありません。
田七人参は大変デリケートな植物のため、病害虫によって収穫量が激減します。
農薬を使わずに栽培することは大きな危険を覚悟しなければなりません。
本物の田七人参を栽培するという強い決意が必要です。
利益がすべてに優先する現在、損得を考えず、一切のごまかしをしない白井博隆さんの信念が本物の田七人参を生みだしました。
なぜ「しらい田七人参」は粉末なのでしょうか。
「しらい田七人参」は粉末です。 飲みにくい粉末にしたのは圧倒的に吸収性が良いからです。
水を入れたペットボトルに、「しらい田七人参」を耳かき一杯くらい入れて振ると、細かく泡立ちます。これが田七人参に含まれているサポニンの界面活性作用です。
サポニンはシャボンの語源となった言葉で、強い浄化作用があります。
田七人参にはサポニンが10%も含まれていて、種類も32種類確認されています。
人体の血管は全長10万kmに及び、その99%が毛細血管です。臓器や器官、脳は血管が張り巡らされており、血液の流動性が悪いと本来の機能が発揮できません。また血液の汚れは臓器に負担を掛け、不調を起こす原因になります。
田七人参が古来、「金不換」と称されてきたのは、田七ニンジンサポニンの浄化作用にあります。
田七人参を飲んでみたいとお考えの方は、吸収性の良い「しらい田七人参」をお試しください。
「良薬は口に苦し」と言いますが、それほど苦くありません。
しらい田七人参ができるまで
田七人参との出会い
土木設計コンサルタントをしていた白井博隆さんと田七人参との出会は、雲南省の雲南大学教授の招待によるものでした。
ある日現地の漢方薬局を訪れた時、中医が患者を望診・脈診して的確に診断し、肝臓病、糖尿病、高血圧など、どんな患者にも田七人参を処方していました。
当時、日本ではまだ知られていなかった田七人参が、中国では古来より「金不換」と称される貴重な上薬であることを知りました。
ところが、栽培地を案内してもらうと、田七人参の栽培には農薬と化学肥料が大量に使用されており、しかも除草剤として枯葉剤を希釈して使っていました。
白井さんの実家は、長野県佐久市で無農薬リンゴを栽培をしており、農薬の害を良く知っています。
古来、「金不換」と称された本当の田七人参を蘇らそうと、無農薬栽培を決意しました。
無農薬栽培の難しさ
毎日雑草を抜き、害虫を駆除し、有機肥料で栽培する無農薬自然農法がどれだけ大変か、農業や園芸をされた方ならお分かりだと思います。
田七人参の収穫には4年近く掛かります。収穫までに病虫害の被害に遭えば、すべての努力が無駄になります。
農薬を使えば病害虫を簡単に駆除できます。
農薬と化学肥料がありながら、なぜ手間が掛かる自然栽培をしなければならないか、毎月現地に行って何度も何度も説明を繰り返し、納得してもらうのに3年以上を要しました。
山一つ借り切りました
中国はいまだに農薬の使用基準が甘く、DDTなどの農薬が大量に使われています。近隣の農家からの飛散を防がなければ、本当の無農薬栽培はできません。
白井さんは飛散を防ぐために、山を一つ借り切って完全無農薬田七人参を育ててきました。
栽培地への配慮
白井さんは田七人参栽培のために井戸を掘り、貯水場を作りましたが、現地が水不足に陥った時には、地元の人たちに供給してきました。
栽培地付近は道路が整備されておらず、田んぼの中を歩いている状態でしたが、農作業用道路を整備し、人々の重要な道路となっています。
現地の貧しい子供たちが学べるように、学校に教材を寄付してきました。
このようにして無農薬田七人参の栽培は、現地の人たちにとっても大きな意味を持つ事業となりました。
その結果、思わぬ展開が起きたのです。
予期せぬ暴動 −現地の人たちとの信頼関係−
昨年、白井さんの無農薬栽培農場が、現地政府の住宅地政策により、強制収容されることとなりました。
中国において政府が決定した事に反対はできません。新しい農場の建設を考え始めた時、白井さんと深い信頼関係を結んだ現地の人たちが、農場を守る反対運動を起こしたのです。
反対運動は暴動にまで発展し、ついに現地政府は住宅地計画を白紙に戻しました。
白井さんと現地の人たちとの信頼関係が、いかに深いかを表す出来事です。
世界が認めた品質
国際有機認証団体[IFOAM]により有機認証を取得した田七人参は「しらい田七人参」ただ一つです。
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